変更事項:STACKの利用(問題変数の扱い)
小テストの問題形式の1つである「STACK」での変更事項について説明します.
これまで,問題変数(仮に \( p \) とします)を問題文中で利用する場合は
「@p@」
のように,変数 \( p \) を2つの「@」で挟んでいました.現在は,この部分が
「{@p@}」
のように,変数を「{@」と「@}」で挟むように変更になっています.
ご利用の場合は修正をお願いいたします.
なお,問題変数の定義はこれまでどおり「問題変数」の欄で設定し,設定にはコロン(:)を利用します.
例)p : (2*x^3+1)^2
最終更新日時: 2019年 04月 9日(火曜日) 20:26