本コースでは、臨床試験(介入研究)を計画している者を対象に、実施計画の立案を支援する。プロジェクトマネジメント、生物統計、被験者保護、データマネジメント、コーディネータなどの専門家や研究支援医師が、それぞれの専門分野に基づき、試験実施に必要な項目を受講者とディスカッション形式で検討する。これにより、実際に実施可能なレベルの試験実施計画書案を作成することを目指す。
【重要】本コースを履修するための条件
●前年度(2025年)までに、臨床研究入門、医薬統計学概論の履修を終え、単位を修得していること
●上記を達成していなくても、大学院博士課程1年次で臨床研究入門、医薬統計概論を履修中である
●本年度(2026年)の臨床研究応用を履修すること(水曜日午後、本コース講義終了後の受講となる)
●所属する診療科あるいは部局で、臨床試験の実施について責任者(診療科長等)から承諾を得ていること
●臨床試験を実施できる知識を有していること(面接諮問)
●臨床試験を実施するのに十分な時間を有していること
(例えば4年博士課程の4年次での本講義の履修は臨床試験の内容によっては難しい場合がある ― 面接時確認事項)
●本講義では、実際に行う臨床試験の計画の立案を指導するものであり、対象となる臨床試験は介入試験となる
(観察研究は、原則として本講義の指導対象とならない)